消費者金融のグレーゾーン金利を生み出した2つの法律



消費者金融のグレーゾーン金利を舐めていたが故に、借金漬けになってしまった私・・・。遅まきながら、グレーゾーン金利について勉強しはじめました。


専門用語などもあって、けっこう難しい面もありますが、だいたいのところは掴めました。


消費者金融のグレーゾーン金利を生み出したのは、2つの法律の「隙間」です。


ひとつは「出資法」です。


この法律では消費者金融などに許可されている上限金利は29.2%と定められています。


しかしもうひとつの「利息制限法」では、上限金利が最大で20%なんです。


もちろん、消費者金融としては高い金利で貸したい。つまりは出資法の金利を適用したい。そして、都合のよいことに、利息制限法には罰則がない。破ったって、警察に捕まったりしないわけです。


・・・そりゃぁ、金貸しは出資法の金利にしますよ。


本来、出資法の金利を適用するには、細かい規定があって、それをクリアしないとダメなんですが、少し前に最高裁で判決が出るまで、ほとんど監視されていない状態だったんです。


消費者金融のグレーゾーン金利を法律的に見ると、こういう背景があったようです。



消費者金融のグレーゾーン金利に関する法律 | 【2007-08-18(Sat) 13:30:20】 | Trackback:(0) | Comments(-) | [編集]





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